物が溢れるこの時代に良い物を伝える「場所」を大事に考えるショールームです。
アパレル、シューズ、小物、雑貨までトータルで提案出来る”アタッシュドプレス”を掲げます。
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〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-24-4 里見ビル3F
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ICE-WATCH
アイスウォッチ[BELGIUM]
アイスウォッチは、国際的なウォッチブランドとして、ベルギーのバストーニュで2007年に生まれ、CEOのジャン= ピエール リュートゲンと彼のチームによって設立されました。CHANGE. YOU CAN.をキーワードに、圧倒的なカラーバリエーションとサイズレンジで気分やスタイルによって”着替える時計”を提案します。ベーシックでありながら洗練されたデザインは年齢や性別を問わない幅広い層から愛され、わずか数年でファッションウォッチ市場で世界的なトップブランドとなりました。 高品質ながらもお手頃で、ポップなデザインからシックでエレガントなデザインまで、コレクション性も高く、様々なコーディネートで活躍します。
Jungmaven
ヤングメイブン[U.S.A.]
創始者であるロバート・ヤングマンは、90年代初頭から地球環境保全に情熱を傾けてきました。ロバートは1993年にMANASTASHをワシントン州で立ち上げ、1999年にMANASTASHのブランドネームを売却。より多くの人にヘンプ製品の有用性と安全性、そして大麻繊維の持つ機能性による快適さを広く伝えていくため、Jungmavenを設立しました。スタイルや快適さ、品質を犠牲にしなくても、母なる自然を大切にすることはできます。ヘンプを選ぶことは、小さく、そしてシンプルな行動ですが、地球を癒すことが出来るのです。
土壌、空気、水を浄化し、環境のバランスを回復させる素晴らしい天然繊維だからです。アメリカのヘンプクロージングのパイオニアでもあるJungmavenのプロダクトはその多くがMade in USAによるものです。
SAIS
セ[JAPAN]
“ 知る”
私は何を知っているのか? 私は知りたい。
“SAIS” QUE SAIS-JE? JE VEUX SAVOIR.
「Que sais-je?」(私は何を知っているのか?)
今、袖をとおす服について何を知っているだろう?
どこかで誰かが糸を紡ぎ、生地を織り、編み、裁ち、縫う。
そうして、やっと一着が出来上がる。
今もなお当たり前のように真面目な手仕事を続けている人たちがいる。
そうして確かな手間をかけて作られたものは特別にいい。
素材の歴史とメッセージをどことなく肌で感じたり、
かすかな手作業の跡が不思議と心地よかったりする。
だから私たちは誰がどんな顔をして作っているのか、きちんと知りたい。
大切なのは服を着ることについて自分で考えたかどうか。
着飾ったり背伸びしたりしない。ただ知って選ぶ。
SAIS は技術者と対話しながら服を作ります。
Shelby
シェルビー[JAPAN]
「オーセンティックと革新性」をデザインのコンセプトにジュエリーを作るShelby。
18金やプラチナとダイヤモンドをはじめとする個性豊かな天然石を組み合わせたハイグレードなコレクションだけでなく、ジェンダーレス ジュエリーとしてカジュアルに身につけられる、シルバーや10金を使ったシリーズも人気。
Shelbyのジュエリーが、日常にスタイリッシュな魅力を纏い、人生のマイルストーンを彩ります。
■ブランドプロフィール
ブランド主宰 兼、designer AKI(廣瀬 紋)は国内外ブランドのジュエリーデザイナーとして12年大手ジュエリー企業にて勤務。2012年独立後、自身のブランドShelbyをスタート。
伊勢丹新宿本店、名古屋髙島屋、阪急梅田本店を中心にPop Up Shopを開催。
2018-2020年パリの展示会(Premiere Classe)出展。
2021年東京 南青山に店舗を構える。
2023年11月Shelby 10周年を迎える。
2024年現在、10周年の歩みを続ける中、地上資源の有効活用を目標とした、REFINE METAL(リファインメタル)での制作や、“思いを繋ぐ”ことをコンセプトとした「Revive Jewelry」、ジェンダー・年齢を超えて身につけられる「Beyond」コレクションなど、革新的なコレクションを数多く発表。
michi willway
ミチ ウィルウェイ[JAPAN]
『ありたいわたしへ』をテーマに、生き方に寄り添うジュエリーを提案するmichi willway(ミチ ウィルウェイ)。
装うことで外見だけでなく内面からも美しさを見出せるよう、一つひとつのジュエリーにコンセプトやストーリーを持たせ、ジュエリーの枠を超えたアプローチを試みています。
アパレルブランド出身デザイナーらしく、毎日のコーディネートや着用シーン、ライフスタイルが変わっても愛用できるように考えられたデザインは、コンビネーションカラーや、2WAY、3WAYで使えるアイテムも豊富。
シンプルでありながら、程よい個性を感じさせてくれるジュエリーは、自分らしさを大切に一歩踏み出したい人にぴったりです。